2011-09-16(Fri)
ワークショップ終了報告(4)
A班、B班ともに段取りを覚えたところで一旦ストップ。
ここで、立ち回り中のいくつかの動きを抜粋して細かく練習する事にします。
移動のステップや…

パンチの打ち方、

攻撃の間合いの取り方、リアクションなど…

本当は全ての動きを教えたいところですが、時間の関係でポイントを絞らせてもらいました。

完全な自己流で動いた後にキチンとした動きを学ぶと、その違いが浮き彫りになります。
『なるほど!やりやすい!』
『本当はこう動くべきだったのか!』
そう思えた時、いかに基本が大切か分かるのではないでしょうか。
ここで
『基本無くしてアクション無し』
を体感というワケです。
それはさておき…
抜粋した練習でいくつかの動きを理解(マスターではない)した所でいよいよ本番です!
たくさんの子供達に観られてると思って!
強く!
カッコ良く!!

かくしてA班B班とも、迫力のアクションを展開したのでした。
そりゃテクニックも必要だけどさ!
まずは気持ちよ!気持ち!!
続いてはキャスト(役)を変更しての2回戦。
1回戦では僕と織田先生が全て指導しましたが、今回は違います。
先ほどヒーローを演じた人が次のヒーロー役に、
怪人を演じた人が次の怪人役に、
戦闘員を演じた人が次の戦闘員にアドバイスするという見事なチームワーク!
お互いに教え教わり、それは本当に素晴らしい光景でした。

そうして2回戦の本番。
今度はキャラクターの台詞も参加者の皆さんにお願いしました。
A班の実演の時はB班のメンバーが、
B班の時はA班が声をアテます。
こうして参加者一丸となった本番は、1回戦に劣らぬ盛り上がりで終了しました。

皆さんの感想は、
『気持ちいい!』
立ち回りには、思いきり動いて敵を倒す(または派手にやられる)爽快感があるのです。
ここでワークショップの終了時間が来てしまいました。
最後に『立ち回りは決して1人では作れない、チームワークを大切に』という話で締めました。
コミュニコのコガさん、シライシさん、
アシスタントの織田先生、
そして参加者の皆さん、
本当にありがとうございました♪

お疲れ様でした!!
ここで、立ち回り中のいくつかの動きを抜粋して細かく練習する事にします。
移動のステップや…

パンチの打ち方、

攻撃の間合いの取り方、リアクションなど…

本当は全ての動きを教えたいところですが、時間の関係でポイントを絞らせてもらいました。

完全な自己流で動いた後にキチンとした動きを学ぶと、その違いが浮き彫りになります。
『なるほど!やりやすい!』
『本当はこう動くべきだったのか!』
そう思えた時、いかに基本が大切か分かるのではないでしょうか。
ここで
『基本無くしてアクション無し』
を体感というワケです。
それはさておき…
抜粋した練習でいくつかの動きを理解(マスターではない)した所でいよいよ本番です!
たくさんの子供達に観られてると思って!
強く!
カッコ良く!!

かくしてA班B班とも、迫力のアクションを展開したのでした。
そりゃテクニックも必要だけどさ!
まずは気持ちよ!気持ち!!
続いてはキャスト(役)を変更しての2回戦。
1回戦では僕と織田先生が全て指導しましたが、今回は違います。
先ほどヒーローを演じた人が次のヒーロー役に、
怪人を演じた人が次の怪人役に、
戦闘員を演じた人が次の戦闘員にアドバイスするという見事なチームワーク!
お互いに教え教わり、それは本当に素晴らしい光景でした。

そうして2回戦の本番。
今度はキャラクターの台詞も参加者の皆さんにお願いしました。
A班の実演の時はB班のメンバーが、
B班の時はA班が声をアテます。
こうして参加者一丸となった本番は、1回戦に劣らぬ盛り上がりで終了しました。

皆さんの感想は、
『気持ちいい!』
立ち回りには、思いきり動いて敵を倒す(または派手にやられる)爽快感があるのです。
ここでワークショップの終了時間が来てしまいました。
最後に『立ち回りは決して1人では作れない、チームワークを大切に』という話で締めました。
コミュニコのコガさん、シライシさん、
アシスタントの織田先生、
そして参加者の皆さん、
本当にありがとうございました♪

お疲れ様でした!!
スポンサーサイト