2011-09-09(Fri)
アクションへの道(268)
藤兵衛さんからの突然の電話、
『イベントに忍者ショーの提案をしたから企画書ちょうだい!』
えっ!?
まだそんな準備全然出来てないっスよ!?
『じゃあとりあえずでいいんで急いで作ろう!宣材写真が要るから撮影会やろう!』
まだ主人公の衣裳しか出来てないっスよ!?
『とりあえず主人公だけでもいいからっ!』
…ってなワケで…
急遽撮影会が行われたのでした。

主人公のくのいちと忍者2体。
忍者の方は、中古で買ったままの衣裳です。

後輩2人にお願いして衣裳を着てもらいました。

『企画書を作るならショーのタイトルが要るね!』
と、藤兵衛さんが言います。
キャラクターの名前は2年前から決まっていました。
主人公は『山吹さやか』。
この当時は漢字表記で『山吹紗夜華』でしたが。
しかしまだ営業的なタイトルは考えてなくて、『忍者ショー(仮)』と名付けていました。
そこでたくさんの候補を考えて考えて考えて考えて、
考えて考えて考えて考えて、
ようやくその中から1つを選び出しました。
メンバーなんかいないので、考えるのも決めるのも、当然自分1人の仕事です。
『自分で考え、自分で決めるの!』
俺は惣流・アスカ・ラングレーかっ!
なんて突っ込みながら選んだタイトルが
『忍者ライブショー さやか見参!』
なのでした。
『イベントに忍者ショーの提案をしたから企画書ちょうだい!』
えっ!?
まだそんな準備全然出来てないっスよ!?
『じゃあとりあえずでいいんで急いで作ろう!宣材写真が要るから撮影会やろう!』
まだ主人公の衣裳しか出来てないっスよ!?
『とりあえず主人公だけでもいいからっ!』
…ってなワケで…
急遽撮影会が行われたのでした。

主人公のくのいちと忍者2体。
忍者の方は、中古で買ったままの衣裳です。

後輩2人にお願いして衣裳を着てもらいました。

『企画書を作るならショーのタイトルが要るね!』
と、藤兵衛さんが言います。
キャラクターの名前は2年前から決まっていました。
主人公は『山吹さやか』。
この当時は漢字表記で『山吹紗夜華』でしたが。
しかしまだ営業的なタイトルは考えてなくて、『忍者ショー(仮)』と名付けていました。
そこでたくさんの候補を考えて考えて考えて考えて、
考えて考えて考えて考えて、
ようやくその中から1つを選び出しました。
メンバーなんかいないので、考えるのも決めるのも、当然自分1人の仕事です。
『自分で考え、自分で決めるの!』
俺は惣流・アスカ・ラングレーかっ!
なんて突っ込みながら選んだタイトルが
『忍者ライブショー さやか見参!』
なのでした。
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