2011-09-05(Mon)
アクションへの道(266)
僕とHIROで作ったパッケージ、
いよいよ実際にそのショーに入る事になりました。
おそらくは、僕がHIROと一緒に入る最後のショーです。
HIROは主役、僕は悪役です。
細かいストーリーは省きますが
(思い出すと泣いてしまうので…自分で書いたくせに!)
、とにかく熱い内容で、仲間を救おうとするHIRO(主役)が感情を爆発させて戦います。
HIROも、
僕も、
他のメンバーも、
テンションMAXです。
HIROが僕を壁に叩き付けました。
僕が油断してたせいもあって、予想外に激しくぶつかりました。
それからも激しい立ち回りを続けたのですが…
背中に違和感が…
いや、
違和感どころじゃない…
けっこう痛い…
実はそこで、僕の背中側の肋骨にヒビが入ってしまっていたのでした…
痛ぇぞ!?
やべぇぞ!?
でもまだ1ステージ目だ!
(ショーは1日2ステージ)
…よし…
自分をごまかそう!
…という事で、他のメンバーにはその事を告げず、
自分でも痛みを忘れたフリをして2回目のショーもこなしたのでした。
いよいよ実際にそのショーに入る事になりました。
おそらくは、僕がHIROと一緒に入る最後のショーです。
HIROは主役、僕は悪役です。
細かいストーリーは省きますが
(思い出すと泣いてしまうので…自分で書いたくせに!)
、とにかく熱い内容で、仲間を救おうとするHIRO(主役)が感情を爆発させて戦います。
HIROも、
僕も、
他のメンバーも、
テンションMAXです。
HIROが僕を壁に叩き付けました。
僕が油断してたせいもあって、予想外に激しくぶつかりました。
それからも激しい立ち回りを続けたのですが…
背中に違和感が…
いや、
違和感どころじゃない…
けっこう痛い…
実はそこで、僕の背中側の肋骨にヒビが入ってしまっていたのでした…
痛ぇぞ!?
やべぇぞ!?
でもまだ1ステージ目だ!
(ショーは1日2ステージ)
…よし…
自分をごまかそう!
…という事で、他のメンバーにはその事を告げず、
自分でも痛みを忘れたフリをして2回目のショーもこなしたのでした。
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