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2011-08-24(Wed)

アクションへの道(259)

人手不足からもクォリティーの低下からも逃げられないならどうするか?

そうならないように向かい合うしかありません。

新人が辞めないように頑張るしかありません。

新人が上手くなるように頑張るしかありません。

メンバー達は言うでしょう。

『無理ですよ』

『あいつやる気ないですもん』

『同じ事を何回言っても覚えないんですよ』

『ショーをナメてるんですよ』

これらの発言は、メンバーに『育てない』という選択肢が与えられているからこそ出るのです。

逃げ場がない代表は

『無理でも育てなきゃいけない』

『やる気がない奴を育てなきゃいけない』

『覚えが悪い奴を育てなきゃいけない』

『ショーをナメてる奴を育てなきゃいけない』

と言う事しか出来ないのです。

さぁ、ここからが重要。

代表は、やる気がない新人も育てなければならない。

だから、

『何故やる気がないのか』

を考えるのです。

いや、

『そもそも本当にやる気がないのか?』

という所から考えるのです。

もしやる気がないのなら、どうすればやる気が出るかを考えて対処する。

あれならどうだ、
あれで駄目ならこれならどうだ、
これで駄目なら次はどうする、と、
目的が達成されるまで、手を変え品を変えチャレンジするのです。

本当はやる気があるのにそう見えないだけだったら?

どうすればやる気が周りに伝わるか、を考えて対処する。

あーでもないこーでもない、あーしてみようこーしてみよう、と。

覚えが悪い新人に対しても同じです。

どうしたら覚えてもらえるのか、
自分の教え方に問題はないか、
考えて考えて、
あーでもないこーでもないとチャレンジするのです。
この

『あーでもない、こーでもない、
あーしてみよう、こーしてみよう』

こそが新しいアイデアを生むのです。

時間がかかりましたが、ようやく本題に辿り着きました。

『逃げなければ新しいアイデアが生まれる(可能性がある)』

というのはこの事なんですね。

今まで途中で諦めていた事、

そこから『諦める』という概念を取り去ると、極限までアイデアを絞らざるを得なくなるのです。


『なーんだ、
そんな簡単な事か』

と思われるかもしれませんが、これが出来ない人はかなり多いと思いますよ。

普通なら1手で諦める。

頑張ってる人でも2手~3手。

それで、

『ここまでやったんだからもういいだろう』

って思っちゃう。

その

『もういいだろう』

は、

『ここから先は、会社(代表)に責任を背負ってもらおう』

って事なんですね。

それは悪い事ではありません。

メンバーというのはそれをしてもいい立場にいるんです。

しかし、

『これを解決させるのが自分の仕事!』

と自分を追い込み、2手~3手、そして4手5手6手と突き詰めていく内に、今まで思い付かなかったアイデアが浮かんだりするんです。


つづく。
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プロフィール

武装代表・内野

Author:武装代表・内野
福岡・久留米を中心に、九州全域で活動している『アトラクションチーム武装』の代表です。

1972年生まれ。
1990年にキャラクターショーの世界に入り現在に至る。

2007年に武装を設立。

武装の活動内容は殺陣教室、殺陣指導、オリジナルキャラクターショー等。

現在は関西コレクションエンターテイメント福岡校さんでのアクションレッスン講師もやらせてもらってます。

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