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2011-04-11(Mon)

アクションへの道(172)

しばらく離れていたキャラクターショーにまた入るようになったのが2000年でした。

この年のゴールデンウィークなんて面識のない若手ばかりで緊張したもんです。


さて…


ここに書くべきか書かざるべきか…


アクションとは全く関係ない話なんですが…


自分の中ではわりと面白い話なんで書きますね。


2000年の4月ぐらい(よく覚えてないけど)、当時付き合っていた彼女と籍を入れたのです!


おめでたい?
ふふ…それはどうかな…


4年ぐらい付き合った彼女でした。

入籍した時、僕は27歳、彼女は20歳になったばかり。

若気の至りというか勢いというか、
まぁ深い思慮の上でない事は確かです。

…あ、出来ちゃった婚ではないですよ!念の為!!


きっかけは彼女の両親でした。

実は付き合い始めの頃、デートしてたら彼女の両親にバッタリ会ってしまいまして。

『これは挨拶せねば!』

と向かったのですが…

何を話しても完全にシカトされまして…


僕は『シカト』が最ッ高に大嫌いでして。

だってシカトって相手の存在自体を否定してるじゃないですか。

だから僕は

『この2人とは生涯関わらない』

と決めたんです。

それからしばらくして彼女から

『親が挨拶に来いと言ってる』

と聞きました。

『ウチの娘と付き合うんなら“付き合わせて下さい”と頼むのが筋だろう』

と言っていると。

聞いてみると

『どんな奴が来ても付き合わせる気はない』

とか

『そもそも身分が違う』

とか言ってるらしい。

ほぉーっ、身分が違いますか。

確かにそちらは名字からして戦国武将から連なってるんでしょうな。

あちらのお父さん、身体も大きく顔もコワモテで暴れん坊。

彼女の周りの友達に恐れられてるそうな。

彼女も殴られたり蹴られたりするので逆らえないと言ってました。

僕は…

腕力に任せて思い上がってる奴が大ッ嫌いなんです!

僕は彼女の父親の話を聞いて

『あぁ、ビビらせばみんなが言う事聞くと思ってんだな』

と思いました。

ならばその鼻っパシラを叩き折ってやりましょう。

僕だって伊達に虐待を受けながら生きてきたワケじゃありません。

殴られる蹴られるなんて慣れてしまって怖くも何ともありません。

僕は彼女の親と会うシミュレーションをしてみました。

おそらく向こうは最初から高圧的に来るでしょう。

向こうが喧嘩腰で来るなら僕は真っ向から受けて立ちます。

いつもと勝手が違う事に焦ってイライラした父親は実力行使に来るかもしれません。

いや、手を出して来るように仕向けよう。

そしたら一撃でぶっ飛ばしてやる!!


世の中、自分の思い通りにならない事があるって教えてあげなきゃね。

その光景を想像すると顔がニヤけてしまう僕でした。
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プロフィール

武装代表・内野

Author:武装代表・内野
福岡・久留米を中心に、九州全域で活動している『アトラクションチーム武装』の代表です。

1972年生まれ。
1990年にキャラクターショーの世界に入り現在に至る。

2007年に武装を設立。

武装の活動内容は殺陣教室、殺陣指導、オリジナルキャラクターショー等。

現在は関西コレクションエンターテイメント福岡校さんでのアクションレッスン講師もやらせてもらってます。

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