2008-05-18(Sun)
看板女優・みんみん
武装の看板女優といえば、くのいち山吹さやかを演じる
みんみんこと片山亜沙美である。
今日は彼女が武装とは別の場所で忍者ショーのくのいちを演じるという事で観覧に行った。
17日と18日の二日間、1日に5ステージ。
ショー自体は短いとはいえ、次のショーまでの間隔は短い。
なおかつ施設内でのグリーティング(ねり歩いてのファンサービスですな)まであるので、休憩する暇などなかったであろう。
とにかくはたから見て大変そうだった。
武装のショーではどちらかというとスーツアクターに近い演技が多いみんみんだが、今回のようなショーでは本来の女優としての魅力を発揮する事となる。
そう、彼女は元々が女優なのだ。
アクションが好きだった彼女は若かりし頃より芝居の道を志した。
そして、当時殺陣に力を入れていた劇団に所属し、そこで鍛えられてきたのである。
2007年に武装メンバーを探している時に、その劇団と深い関わりを持つ友人が
『山吹さやかにうってつけの人物がいる』
と紹介してくれたのがみんみんなのだ。
主人公であるさやかを演じるには当然殺陣の実力が必要となる。
そして続けて行くには殺陣への情熱が必要となる。
それを兼ね備えたみんみんだからこそ山吹さやかに命を吹き込む事が出来たと言えるだろう。
彼女をもっと陽のあたる舞台に立たせてやりたい。
その想いも僕の原動力のひとつなのである。
みんみんこと片山亜沙美である。
今日は彼女が武装とは別の場所で忍者ショーのくのいちを演じるという事で観覧に行った。
17日と18日の二日間、1日に5ステージ。
ショー自体は短いとはいえ、次のショーまでの間隔は短い。
なおかつ施設内でのグリーティング(ねり歩いてのファンサービスですな)まであるので、休憩する暇などなかったであろう。
とにかくはたから見て大変そうだった。
武装のショーではどちらかというとスーツアクターに近い演技が多いみんみんだが、今回のようなショーでは本来の女優としての魅力を発揮する事となる。
そう、彼女は元々が女優なのだ。
アクションが好きだった彼女は若かりし頃より芝居の道を志した。
そして、当時殺陣に力を入れていた劇団に所属し、そこで鍛えられてきたのである。
2007年に武装メンバーを探している時に、その劇団と深い関わりを持つ友人が
『山吹さやかにうってつけの人物がいる』
と紹介してくれたのがみんみんなのだ。
主人公であるさやかを演じるには当然殺陣の実力が必要となる。
そして続けて行くには殺陣への情熱が必要となる。
それを兼ね備えたみんみんだからこそ山吹さやかに命を吹き込む事が出来たと言えるだろう。
彼女をもっと陽のあたる舞台に立たせてやりたい。
その想いも僕の原動力のひとつなのである。
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