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2023-12-08(Fri)

注意一秒怪我一生・2


20231207福岡

昨日の福岡では

とにかく怪我をしないように、させないように、

という話から始めました。

こんなのは当たり前の大前提ですが、定期的に練習しているとついつい軽く考えてしまう事があるからです。

怪我に関しては前回のブログに書きましたが、そういう内容を時間をかけて話しました。

今回の参加者は小学生2人だったので特に気をつけてほしくて。

子供は大人に比べると格段に注意力が足りません。

つまらない事で怪我をしてしまう可能性が大人より高いんです。

「俺はおまえらに怪我をしてほしくない。だから本当に集中して練習してくれ」

と言いました。

そして

「でも一度大怪我をした方が次から気をつけるようになるかもしれないから怪我をさせてもいいかな、とも思ってる」

と伝えました。

そんな事を延々話して聞かせても、結局は練習途中でふざけたりして、今回もあやうく怪我をしそうなシーンがありました。

木刀が頭にコツンと当たってしまい、まぁコツンで済んだので何もなかったんですが

「最初にあれほど話したやろ!」

と叱りました。

叱られたのが原因なのか、殊の外コツンが痛かったのか、はたまた反省があったせいなのか分かりませんが、、そこで急激にその子のテンションが下がってしまいました。

立ち回りのクオリティーに影響が出るくらいに。

「テンションが下がるのは別にいい。でもそれを態度に出すな。おまえのテンションなんか知らんし演技には何も関係ない」

僕はそう言いました。

「途中でテンション下がるなら最初からそう言っといてくれるか?そしたら立ち回りには絡ませないから。立ち回りの練習中にテンション下げられて本番のクオリティーを下げられたらみんなが迷惑する」

そんな説教をしました。


立ち回りに臨むテンションが低いと動きのクオリティーが低くなるのは当然として、段取りを間違えやすくなったりタイミングが合わなくなったり色んなマイナスが発生します。

立ち回りにおけるマイナスは怪我に直結したりします。

最悪の場合は時間ギリギリまで練習してもらった立ち回りも本番をやらずに終了する事があります。

そうなると集中して練習に臨んでたメンバーは悔しい思いをしますから出来ればやりたくないんですよね。

それでも誰かが怪我をするよりはマシだから、強制終了は最後の手段です。

今回は強制終了まではやりませんでしたが、かなり遠慮して手加減して絡みました。

遠慮が見える立ち回りほど面白くないものはありません。

今回の動画は反省材料にしてほしいと思います。


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プロフィール

武装代表・内野

Author:武装代表・内野
福岡・久留米を中心に、九州全域で活動している『アトラクションチーム武装』の代表です。

1972年生まれ。
1990年にキャラクターショーの世界に入り現在に至る。

2007年に武装を設立。

武装の活動内容は殺陣教室、殺陣指導、オリジナルキャラクターショー等。

現在は関西コレクションエンターテイメント福岡校さんでのアクションレッスン講師もやらせてもらってます。

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