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2010-10-25(Mon)

アクションへの道(92)

新しく作ったショーパッケージは…

正直…


正直、面白かったなぁ。


俺の台本は当時から

『台詞多すぎ』
『設定細かすぎ』
『テレビじゃないんだから…』
『キャラクターショーはもっと分かりやすくさ…』

なんて言われてましたが…

『台詞が少ない、
特にストーリーのない、
分かりやす~いショーは、
本当に子供が望んだものですかぁ??』

って気持ちがあって、常に自分流を貫いてました。


だって子供ってそんなに単純じゃないもの。

それに、いかにも子供向けなショーをやってたら、一緒に観てる親が

『子供向けだから、まぁこんなもんだろうね。』

なんて思いそうじゃない?

『勧善懲悪ストーリー』

って耳当たりはいいけど、結局中身がないものがほとんどなんだよね。

この主張はしょっちゅう書いてるからいいや。


このパッケージはほぼアテ書き(どの役を誰が演るか想定して書く事)で、

青…S氏
緑…僕
怪人…吉田にいやん

のつもりだったので、実際にショーをやってみた所、感情移入がハンパなかった。

青が

『もう自分の身体を取り返すのは諦める…』

と言えば本気で

『バカヤロウ!!』

と思ったし、
最終的に青が身体を取り戻した時には心の底から喜べました。

自分の作品に酔ってるだけかもしれませんけどね。

でもやっぱり、自分の燃え(萌えではない)ポイントを入れるのは大事です。


その燃えが必要か自己満足かは観客が決める事ですしね。


ちなみに怪人=吉田にいやんにした理由は…

普段のにいやんは(体型的に)怪人ばかりでしたが、ヒーローの動きもピカイチだったから♪

吉田にいやんは本当にすごい先輩なんだぜ!
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コメント

No title

アテ書き・・・これよくわかります。
僕も全く同じ感覚で書いてます、というより書かされてます(笑)。だって、頭の中で配役がしゃべるもんで。書き取るのが大変、と言う感覚です。
でもそれは、アクターさん自身にそれだけの魅力が無いと展開しないんですよね、不思議と。だから、一々うなずいて拝読しました。
ただ感情移入は、アクター兼務でなきゃ味わえない特権ですね。羨ましい。
けど、僕は練習しないでいいし、台詞を覚える苦労も無いので、長ゼリフも全然平気です。

>dragonmacさん

いつもありがとうございます♪

実力のあるアクターを想定して書くと台詞が降りてくるから楽ですね♪

逆に誰が入るか分からない、誰が入ってもいいキャラを立てるのは難しいというか…

感情移入して演じられるのはまさにアクター兼任の特権ですね♪

多少の長台詞も、他人が書いたものに比べたら覚えるのも楽ですよ!
プロフィール

武装代表・内野

Author:武装代表・内野
福岡・久留米を中心に、九州全域で活動している『アトラクションチーム武装』の代表です。

1972年生まれ。
1990年にキャラクターショーの世界に入り現在に至る。

2007年に武装を設立。

武装の活動内容は殺陣教室、殺陣指導、オリジナルキャラクターショー等。

2019年11月30日~12月1日は殺陣合宿を開催します。

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