2019-08-20(Tue)
フィクション
先日
リアルとフィクションの割合
みたいな話をしたんですよ。
武術や格闘技による殺し合いをお芝居にしたものが殺陣だとして
どこまで本来の武術的ニュアンスを残すか
どれぐらいお芝居の為の嘘に変換するか
みたいな。
その割合には個人差があるので
団体による違いはそういう所から生まれたりもするんでしょうね。
武術的すぎると見栄えがしない。
お芝居すぎると嘘っぽい。
そのバランスをどこに求めるか。
シーンによっても違いますもんね。
嘘でもいいから華やかで派手に見せたいシーンもあるし
命をかけた殺し合いを見せたいシーンもある。
その使い分けが大事ですよね。
それを上手くやる為には
武術も殺陣も本格的に学ぶのが一番いい。
僕は武術なんてやった事がないので
武装の殺陣は今のところフィクションよりですね。
フィクションを出来るだけリアルに見せれるよう頑張ってる感じ(笑)
リアルとフィクションの割合
みたいな話をしたんですよ。
武術や格闘技による殺し合いをお芝居にしたものが殺陣だとして
どこまで本来の武術的ニュアンスを残すか
どれぐらいお芝居の為の嘘に変換するか
みたいな。
その割合には個人差があるので
団体による違いはそういう所から生まれたりもするんでしょうね。
武術的すぎると見栄えがしない。
お芝居すぎると嘘っぽい。
そのバランスをどこに求めるか。
シーンによっても違いますもんね。
嘘でもいいから華やかで派手に見せたいシーンもあるし
命をかけた殺し合いを見せたいシーンもある。
その使い分けが大事ですよね。
それを上手くやる為には
武術も殺陣も本格的に学ぶのが一番いい。
僕は武術なんてやった事がないので
武装の殺陣は今のところフィクションよりですね。
フィクションを出来るだけリアルに見せれるよう頑張ってる感じ(笑)
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