2018-06-06(Wed)

スーツアクター

惰性で動いてたらいつまでも上手くならない。

練習中は常に自分の動きを省みる事。

そして、自分が周りからどう見られているかを考える事。

練習ってのは言われた通りに動いてりゃいいってもんじゃないのだ。


殺陣教室・参加者募集中!

明日6月7日(木)はアトラクションチーム武装の殺陣教室です。
20180531

福岡市南区大橋にて19時~22時30分、

未経験者大歓迎!参加者募集中!

参加希望、お問い合わせは

busou_00@hotmail.co.jp
090-9479-0922
アトラクションチーム武装
代表・内野 武

までお気軽にご連絡下さい♪
2018告知

そういや『スーツアクターとスタントマン』について書くって予告してたんだった。

今でこそキャラクターの中に入る人をスーツアクターなんて呼んだりするが、僕が興味を持った頃はスタントマンと呼ばれていた(と思う)。

僕は自分をスーツアクターだとは思わない。

スーツアクターとは「キャラクターを演じる技量を持った俳優」の事だと思っているので、単にキャラクターの衣裳を着けて動いてるだけの人がスーツアクターを名乗ってるのが許せない、という思いもある。

だけどそれ以前に僕はスタントマンでありたいと考えているのだ。

スタントマンとは本来危険なアクションや難度の高いアクションをする役者さんを指す。

と同時に、俳優さんの代理を務める役者さんの事でもある。

僕が目指しているのは後者、つまり代理としてのスタントマンだ(スタントマンよりボディダブルの方が正しいんだろうけど)。

何の代理なのか?

キャラクターの代理だ。

テレビのキャラクターが全国各地で活躍出来るよう代理を務めるのが自分の仕事だと思っている。

スタントマンは影の仕事だ。

もしスタントマンが

「あの映画のあのシーン、俺があの俳優のスタントをやってるんだぜ!」

なんて吹聴したら観客はその作品を純粋に楽しめなくなるだろう。

そのスタントのおかげで俳優さんの評価が上がったとしても「本当は自分が…」なんて言わずに口を閉ざすのがスタントマンの矜持だと僕は考えている。

キャラクターの中身としてのスタントマンも同じだ。

どんなに観客に喜んでもらえてもそれはキャラクターの評価だ。

「その中身は自分で…」などと言わないのがスタントマンのプライドだと思うのだ。

そこを勘違いしている自称スーツアクターがいると正直腹が立つ。

自分自身を評価してほしいのならキャラクターの威を借りずに自分自身として勝負してほしい。

キャラクターってのはおめーらの人気稼ぎの道具じゃねーからな。
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プロフィール

武装代表・内野

Author:武装代表・内野
福岡・久留米を中心に、九州全域で活動している『アトラクションチーム武装』の代表です。

1972年生まれ。
1990年にキャラクターショーの世界に入り現在に至る。

2007年に武装を設立。

武装の活動内容は殺陣教室、殺陣指導、オリジナルキャラクターショー等。

2017年11月26日に10周年記念『ギルティー!!』を公演しました!

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