2012-01-07(Sat)
アクションへの道(311)
さて
この『アクションへの道』もいよいよ終わりに近づいている。
現在書いてるエピソードが2008年の5月。
ブログを開始したのも2008年の5月。
つまり、ゴールに辿り着いてしまったのだ。
まぁ読者も少ないので、どこでやめてしまったとて別にかまわないブログなんですが(笑)
それでもちょっと寂しいですね。
もうしばらくお付き合い下さい。
2008年、ゴールデンウィーク。
『J project(劇団)Enz』の代表・よっちぃ~さんに呼んでいただいて佐世保でショーをする事になったアトラクションチーム武装。
代表の不手際による、まさかの黙想のショックを隠せないまま、初めてのジャスターショー観劇。
『ヒーロー連合ジャスター』

長崎を中心に、西九州で活躍するヒーロー達です。
初めてショーを観た印象は…
「えっ!?えっ!?えっ!!?」
って感じでした。
あ、悪い意味じゃないんですよ!!
正直、僕には予測不可能なショーだったんです。
どういう事かといいますと…
ローカルでもオリジナルでも、キャラクターショー、特にヒーローショーのスタイルというのは、基本的に東●さんのショーがベースになってる事が多いんです。
ストーリーやキャラクター、テーマ等はもちろん違いますが、構成やアクションは、ほぼ●映スタイルと言っても過言ではないでしょう。
2008年時点で僕もキャリア17年ぐらいあるワケですから、東●スタイルのキャラクターショーなら、観ていておおよそ読めるんですよね。
先の展開やストーリーが分かるワケじゃないですよ。
「あぁ、これはこういう事をやりたいんだろうな」
みたいな、「作り手の感覚」が読めてしまうんです。
なので下手をすると、
「あらら、ホントはこう見せたいんだろうに…」
とか、
「この見せ方は、あのテクニックがあって成り立つものなのになぁ」
なんて考えてしまうんです。
ところが、ジャスターのショーは、
読めない。
よっちぃ~さんのオリジナル色が強くて、●映ヒーローショーに慣れきった僕には読めなかったんです。
なので、
「えっ!?えっ!?えっ!!?」
と思ったし、観終わった後、目からウロコが落ちた気持ちになったんですね。
この『アクションへの道』もいよいよ終わりに近づいている。
現在書いてるエピソードが2008年の5月。
ブログを開始したのも2008年の5月。
つまり、ゴールに辿り着いてしまったのだ。
まぁ読者も少ないので、どこでやめてしまったとて別にかまわないブログなんですが(笑)
それでもちょっと寂しいですね。
もうしばらくお付き合い下さい。
2008年、ゴールデンウィーク。
『J project(劇団)Enz』の代表・よっちぃ~さんに呼んでいただいて佐世保でショーをする事になったアトラクションチーム武装。
代表の不手際による、まさかの黙想のショックを隠せないまま、初めてのジャスターショー観劇。
『ヒーロー連合ジャスター』

長崎を中心に、西九州で活躍するヒーロー達です。
初めてショーを観た印象は…
「えっ!?えっ!?えっ!!?」
って感じでした。
あ、悪い意味じゃないんですよ!!
正直、僕には予測不可能なショーだったんです。
どういう事かといいますと…
ローカルでもオリジナルでも、キャラクターショー、特にヒーローショーのスタイルというのは、基本的に東●さんのショーがベースになってる事が多いんです。
ストーリーやキャラクター、テーマ等はもちろん違いますが、構成やアクションは、ほぼ●映スタイルと言っても過言ではないでしょう。
2008年時点で僕もキャリア17年ぐらいあるワケですから、東●スタイルのキャラクターショーなら、観ていておおよそ読めるんですよね。
先の展開やストーリーが分かるワケじゃないですよ。
「あぁ、これはこういう事をやりたいんだろうな」
みたいな、「作り手の感覚」が読めてしまうんです。
なので下手をすると、
「あらら、ホントはこう見せたいんだろうに…」
とか、
「この見せ方は、あのテクニックがあって成り立つものなのになぁ」
なんて考えてしまうんです。
ところが、ジャスターのショーは、
読めない。
よっちぃ~さんのオリジナル色が強くて、●映ヒーローショーに慣れきった僕には読めなかったんです。
なので、
「えっ!?えっ!?えっ!!?」
と思ったし、観終わった後、目からウロコが落ちた気持ちになったんですね。
スポンサーサイト