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2024-02-29(Thu)

後輩達


2月27日(火)は久留米での殺陣教室でした。
20240227久留米

先週の久留米教室ではちょっと難しめの立ち回りを練習しましたが今回も引き続き。

でもちょっとだけ難易度を上げて。

早く完成させて動画を公開したいな。
20240227久留米練習風景

ちなみにこの日は久留米教室を始めてからちょうど12年目でした。
20120227


最近ふとキャラクターショー時代の後輩達の事を思い出します。

わりと長いことやってたので出会った後輩達もたくさんいて、

失礼ながら顔は思い出せるけど名前が出てこないって人もいるわけですが、

思い返せば素敵な人達が多かったなぁ、と。

で、思うんです。

そんな素敵な後輩達をなぜ自分は大切にしてあげられなかったんだろう、と。

特別な事をしてあげる必要はないのかもしれませんが、せめて先輩として愛情を持って接してあげていたら良かったな、という反省と後悔ばかりが募ります。

もちろん当時だって後輩達の事が好きだったし愛情を持って接してるつもりでした。

でも、今思えばそれは違ってたんです。

先輩である自分が絶対的上位にいるという勘違い。

愛情があるんだからどんな接し方をしてもそれが伝わるはずだという勘違い。

自分は先輩として無条件に慕われているはずだという勘違い。

こんな勘違いをして接してくる先輩なんて僕だったらまっぴら御免です。

もちろん後輩のみんなもそうだったでしょうね。

事務所の中では一応の上下関係があるから気を使って露骨に嫌がったりしなかっただけで正直迷惑な存在だったと思います。

あの頃嫌な思いをさせた後輩達との関係性を修復させる事は今更無理だとして、

今出会う人達にはそんな思いをさせないようリスペクトの気持ちを持って接していきたいと考えています。

それでもまだエゴが溢れ出て同じ失敗を繰り返しています。

残りの人生そんなに長くないでしょうけど、

その中で自分はどのぐらい成長出来るのか。


成長しなくちゃいけないな。

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2024-02-27(Tue)

キャラクターショーのフィルター


本日2月27日(火)はアトラクションチーム武装の殺陣教室です。
20240220久留米

福岡県久留米市にて18時〜21時。

未経験者歓迎・参加者募集中ですが要予約となってますので参加希望の方はお問い合わせください。


昨日の夜は久しぶりにこれを読みました。
アドラー

浅田さんに教えていただいて購入したのですが、これがすごく勉強になります。

内容が濃いので僕の理解力だと少しずつしか読めませんし、僕の場合は「殺陣やアクションに応用するには?」なんて考えながら読むので余計に時間がかかります。

キャラクターショーをやっていく中で「演技って楽しいな」と思った僕ですがこれまできちんとお芝居を学んだ事がなく、なのでキャラクターショーでやっていた演技を応用してお芝居をしています。

なので演技に関する本を読んだとて一度「キャラクターショーの演技」というフィルターを通さなければ理解出来ないのが力不足を感じるところです。

とはいえいわゆるお芝居もキャラクターショーのお芝居も根底は同じだと思うのでどちらが上とか下とか良いとか悪いとかクオリティーが高いとか低いとかは全然ないですけどね。

つまるところは演者の力量。

僕は役者ではないけれど、せめてキャラクターショーのフィルターをかけたお芝居ぐらいはきちんと出来るようになりたいな。

2024-02-24(Sat)

密度


昨日は「仕事が終わったらブログ更新するぞー」と思ってましたが、いざ仕事が終わるとどっと疲れが出てしまい、結局寝てしまってました。

気付けば10時間ぐらい寝てしまっていて、それで疲れが取れたのかもよく分かりません。

まぁ寝てしまうほど疲れてたなら寝て良かった(?)って感じです。


僕は若い頃、駅前の某ハンバーガー屋さんでバイトしていました。

お昼時や夕方などはお客様も多くスタッフ全員慌ただしく働いたものですが、よくいわれる「戦場のような忙しさ」まではいかなかったと思います。

ところが時々「戦場のような忙しさ」に感じる事があって、それは特定のスタッフが入っている時でした。

そのスタッフはチーフ的な男性でもちろん仕事がさばけていて頼りになる方だったのですが、


とにかく矢継ぎ早に大声で指示を出す人だったんです。


矢継ぎ早に大声で指示を出されると、それだけで実際よりも忙しく慌ただしく感じます。

お客様もそこまでいないのに何故か「戦場のような忙しさ」に感じてしまいます。

僕は当時「もっと穏やかに指示を出せばいいのになぁ。それでもきっと全体のスピードは変わらないし店内の雰囲気も良くなるだろうに」と思っていました。

もしかしたらチーフは、自ら忙しい雰囲気を作り出す事で「戦場のような忙しさの中で奮闘している自分」みたいな充実を感じていたのかもしれません。

それ以来僕は、仕事の際はそうならないよう出来るだけゆっくり穏やかに指示を出そうと心がけています。


通常の仕事ではゆっくり穏やかにが良いと思っているのですが、アクションの時はそうはいきません。

ゆっくり穏やかなアクションだと戦ってる感が出なかったりするので。

でも焦ってバタバタしたアクションはカッコ悪かったりもします。

そんな時に大切なのはリズムやテンポです。

やみくもにスピードを上げてもリズムやテンポが一定だと退屈なアクションに見えたりします。

1、2、3、4、5、6…というテンポの中に、「1.5」とか「3.8」とか「5.2」とかで動きを入れてみると雰囲気がかなり変わります。

動きの密度が高くなりスピーディーに見えるようになります。

この時に間に入れる動きは殴る蹴るなどの「技」だけでなく「振り向く」「振りかぶる」など繋ぎの動作でかまいません。

シンが動いてもカラミが動いてもかまいません。

空白の瞬間に誰かが動いている事が必要なんです。


「頑張って速く動いてるけど速く見えないんだよなぁ」って悩んでる人にはちょっと試してほしいなぁと思います。


2月20日(火)は久留米での殺陣教室でした。
20240220久留米

今回はヒーローアクション風の剣殺陣を練習しました。

ヒーローアクションのカッコ良さはリアリティに囚われすぎない「必要な無駄」が生みだすものだと考えています。

2024-02-20(Tue)


本日2月20日(火)はアトラクションチーム武装の殺陣教室です。

参加者がいるかいないかは置いといて(少ないのは確定)福岡県久留米市にて18時〜21時です。

最近は久留米も福岡も参加者ほとんどいないですからね、

指導より自分の練習になる事をしようかなと思ってます。

体力の低下と練習不足が深刻なので。

指導者の力量が低下していたら、そりゃ参加する方も減るに決まってる。

まずは僕自身が頑張らないと。


あ、参加者さんがいらっしゃれば当然指導に重きを置きますよ!
20240213久留米



先日、劇団偽物科学の第3回本公演「そらまわる」を観劇してきました。
偽物科学そらまわる

偽物科学の主宰と出会ったのは彼がまだ大学生だった12年前。

あの頃から変わらぬ演劇への情熱がすごいなーと思います。

長年モチベーションを保ち続けるのって大変ですよね。

それが好きで始めた事でも。

完全にガクーンと落ちて無くなってしまうわけではないけどやっぱり波が来ちゃう。

上手くいってる時はまだいいけど不調な時はどうしても、ね。

そんな時は「いや、それでも自分はこれが好きだから」と乗り越えるか、「うーん、好きで始めた事だけどもういいかな…」とけじめをつけるか。

大切なのはどちらを選んでも後悔しないようにする事。

多少の後悔はあってもそれを抱えて引きずって生きていくような事がないようにする事、だと思います。


偽物科学の公演を観て、

自分が失いかけてる「熱」をもらったような気がしたのでした。

2024-02-17(Sat)

ヒーローについて語ると敵を作ってしまう


ヒーローとは何か?

これは僕の中での長年の課題です。



テレビの中のヒーローではなく、あくまで自分がオリジナルのヒーローを作ろうとするなら、ってだけの話ですよ。


が、これを語っても理解してもらえる事はほとんどないし、語れば語るだけ敵を増やすだけなのであまり語れません。

それでも、需要の無さを自覚した上であえて言うなら、

ヒーローは結果論

なんだと思います。

行動の結果ヒーローと認められる。呼ばれるようになる。

最初からヒーローとして誕生する事は出来ません。

チャンピオンと同じです。

チャンピオンは試合などの戦いで勝ち抜いて優勝したからチャンピオンです。

試合をする前からチャンピオンを名乗る事は出来ません。

「今大会で勝ち抜いて優勝したチャンピオンです!」

と紹介される事はあっても

「今大会に初参加で初めての試合という事ですが自信のほどはいかがですか?チャンピオン」

と紹介される事はありません。

ヒーローも同じで

「こういう活動が認められて世間からヒーローと呼ばれてますね!」

と紹介される事はあっても

「誕生したばかりですがこれからどんな活動をしていく予定ですか?ヒーロー!」

と紹介されるのはおかしな事です。

もちろん「ヒーローに相応しい活動をしていく予定だからその時点でヒーローに相応しいだろ!」って思われる方もいるとは思いますが。

チャンピオンと違って大会につき一人ってわけじゃないですしね、ヒーローは。

何人いたってかまわないのがヒーローです。

なのでこの「チャンピオン≒ヒーロー」という例えでは不足してるなぁと常々考えていて、

昨日自分の中でしっくり来る例えを思いつきました。

それは

「ヒーロー=徳」

というものです。

何かしらの徳を積んだ結果ヒーローとして認められるようになるのではないかという考えです。

人を助ける、人を喜ばせる、社会に奉仕する。それらは徳ですからね。
これなら自分の中のヒーローの定義も落ち着きそうです。

ただし、

徳というのは無自覚なものに限る

とも思っていて、

「さぁ、今から徳を積む為に良い事をするぞ〜!」

とか

「今日は良い事をしたな!これで俺の徳も爆上がりだ!」

なんて考えてたらそれは徳ではなくなってしまいます。

無自覚に当たり前に行動した結果、周囲が一方的に

「あの人ってヒーローだよな」

と噂する。

そのぐらいがちょうど良いと思うのです。

僕の好きな「Jeepta」の『理想郷』という歌に

「築き上げたその地位に気付きもせず形にとらわれない、たくまし人へ

高め上げた名声もかなぐり捨てて正々堂々立ち向かう、美し人へ」

という歌詞がありますが、

この「たくまし人」「美し人」こそがヒーローではないかと、

そんな風に思っています。

なのでなかなかオリジナルヒーローというものを作る事が出来ないんですよね僕は。










はいまた反感買った〜。
嫌われる〜。
2024-02-15(Thu)

リンゴの絵を描く


さてさて今日は福岡での不定期殺陣練習です。

早めに着いたので駐車場でブログ更新。

本日も少ないながら参加してくださる方がいらっしゃいます。

感謝の気持ちでいっぱいです!!

さて今日は何をしようかな。

先週は木刀使わずに素手のアクションだったからな。

今回は剣殺陣やろうか、それともまた素手やろうか。


火曜日の久留米教室は蹴りからスタートしました。

それから殴りや受け。

矢野氏とマンツーマンになると分かった時点で素手のアクションをやろうと決めていたので基本を練習しておきたかったんですよね。

矢野氏はヒーロー物が大好きなので僕とはジャンル的な共通言語があります。

この共通言語があるというのはとても重要で、指導の際、または何かを一緒にやろうという時にそれがあるかないかで進み方が全然違ってきます。

例えて言うと

「リンゴの絵を描いて」

みたいな。

リンゴを知ってる人なら画材を渡して「リンゴを描いて」と言われただけで描く事が出来ます。

でもリンゴを知らない人には形や色など色々な特徴を教えてあげなければいけません。

そしてそれが実物と違った場合、違いを指摘しても知らない人には伝わらないのです。


そういう人にはまず本物のリンゴを見せてあげるのが早いんですが、「何かを描いて」とリクエストするたびに本物を用意するというのが難しい事もあります。

殺陣・アクションにおいて共通言語として持っておいてもらいたいのは色んな作品のアクションシーンであり武術・武道・格闘技などの映像です。

アクションシーンなら動きだけじゃなくその前後の登場人物の心情なんかも分かっててもらえるとやりやすくなりますね。


まぁそんな言ってる僕も最近はインプットを怠ってるところがあるので共通言語が少なくなってきてるのですが。

みんなは僕みたいにならず、アクションの有無に関わらず色んな作品を観てくださいね。
20240213久留米

2024-02-14(Wed)

曲のテンポとアクションのテンポ


明日2月15日(木)はアトラクションチーム武装の不定期殺陣練習です。
20240208福岡A

福岡市南区にて19時〜22時、

未経験者歓迎・参加者募集中ですが要予約となってますので参加希望の方はお問い合わせください。


火曜日は久留米での殺陣教室でした。

矢野氏が来てくれたのですが他の参加者がいなくてマンツーマンに!

やっぱりマンツーマンって申し訳なく感じます。

申し訳なく感じるのですが、実はこういう機会に実験的にやってみたかった練習もあって。

それは他のメンバーでも出来るけど、おそらく一番伝わるのは矢野氏だろうなって思ってて。

ちょっと手間がかかったし上手く伝わったか分からないけど、自分的には出来て良かったです。
20240213久留米練習風景

2024-02-12(Mon)

ハッシュタグ


明日2月13日(火)はアトラクションチーム武装の殺陣教室です。
20240206久留米

福岡県久留米市にて18時〜21時。

未経験者歓迎・参加者募集中ですが要予約となってますので参加希望の方はお問い合わせください。

次回は
福岡…2月15日(木)
久留米…2月20日(火)
の予定となってます。


先週の久留米教室には久しぶりに新しい参加者さんがいらっしゃいました。

お問い合わせはちょくちょくいただくのですが実際に来てくださる方は少なく、中には条件が折り合わずこちらからお断りせざるをえない場合もあって、なのでこうして新規の方が来てくださるのは本当に嬉しいのです。


近年では久留米・福岡ともに参加者が激減しています。

参加者の分母が少ないので何人か休んだらすぐにマンツーマンとか参加者0人という事になってしまってます。

まぁそれは魅力的な教室に出来ていない、そして価値のある指導が出来ていない代表の力量不足が原因なんですが(代表の人間性も大きい)、

先日知り合いからこんな事を言われました。

「ハッシュタグで殺陣とか殺陣教室とか付けてるけどさ、殺陣とか殺陣教室ってそんなに知られてる言葉なんかね?自分は知らんかったけどな。やってみたいけど殺陣って用語を知らないばっかりに検索出来てない人がいるのかもよ」

確かにそうかもしれない、と思いました。

以前に比べたら知られてきているとはいえ誰でも知ってるようなワードではありません。

「例えば#刀とか#剣とか#チャンバラ#とか入れてみるってのはどう?…いや君がそういう言葉を避けてきたのは知ってるけどさ」

知り合いは殺陣やアクションの関係者ではありませんがたまにそういう話をするので色々分かってくれています。

刀の知識なんて皆無の自分が#刀と付けるのは失礼な気がする、とか

#剣って付けて剣術や居合と勘違いさせてしまったらどうしよう、とか

僕がそんな風に考えている事。

以前「殺陣」の説明を求められて「カンタンに言うとチャンバラです」と答えたら

「チャンバラって子供が無秩序に棒で叩き合う乱暴なイメージなんだよね」

と教室のチラシを貼ってもらえなかった事。

そういう事も分かってくれた上での進言はとてもありがたかったですね。

これからは告知の際にそういうワードも加えてみようかなと思います。


それよりもなによりも、魅力的な教室作り・価値のある指導・代表の人間性の改善を頑張らなきゃなんですけどね。


#殺陣教室
#殺陣
#アクション
#久留米
#アトラクションチーム武装
#福岡
#刀
#剣
#チャンバラ
#ヒーローアクション
2024-02-11(Sun)

速く綺麗に


久しぶりの更新。

木曜日の殺陣練習前に更新しようとしたのですが、

その日は参加者が少なくて気持ちが落ち込んでしまって、

ちょっとブログを書く力がありませんでした。

自分でやりたくて始めた事なのに、状況次第で浮き沈みしてしまう自分が情けない。

それでも参加してくださる方がいれば力をもらえますので練習には全力で臨めます♪

そんなワケで2月8日(木)は参加者2名。
20240208福岡A

素手のアクションを練習しました。

立ち回りは素手の近距離戦。

距離が近いとその分テンポが速くなります。

速いテンポに合わせて動くのも難しいですし、その中で綺麗な形を見せるというのもまた難しい。

なんとなくそれっぽく動いてる、ぐらいなら割と出来るんですけどね。

今回はまだ「なんとなくそれっぽく」でした。

速く綺麗に動く為の筋肉はおそらく日常生活であまり使わない筋肉だと思います。

ダンスとかだと近いのかな?

ダンスやった事ないので分かりませんが。


少年は相変わらず蹴りがカッコいい。
20240208福岡B

手技も頑張っていこうね。

2024-02-07(Wed)

趣味か仕事か


明日2月8日(木)は不定期殺陣練習です。
20240201福岡

福岡市南区にて19時〜22時。

未経験者歓迎・参加者募集中ですが要予約となってますので参加希望の方はお問い合わせください。

次回は
久留米…2月13日(火)
福岡…2月15日(木)
の予定です。


今は「殺陣(たて)」って単語を知ってる方も多くてちょっとびっくりしますね。

間違えて「さつじん」なんて読んでたら「違うよ〜(笑)たてって読むんだよ〜」なんて突っ込まれる事もあって、

チャンバラ全盛期の頃ならいざ知らず、現在ではかなりマニアックな専門用語なので間違えるのが普通だと思いますけどね。

殺陣やアクションを学べる所も増えました。

福岡県内でもたくさん。

中学高校の頃の僕が羨ましがる環境です。

ヒーローアクションがやってみたくて、

「どこか近くに習える所はないの!?」

ってモヤモヤしてましたから。

まだインターネットも無い時代、調べようもなかったですし。

少なくとも趣味として学べるような所はほとんどなかったんじゃないかなぁ。
※趣味としての需要もほとんどなかったのかも


武装の殺陣教室や殺陣練習は趣味の方がほとんど。

殺陣を必要としている俳優さん(俳優志望も含む)に教える場合と趣味の方に教える場合では何か違いがあるのでしょうか?

「怪我をしない・させない」は共通で大前提の最優先。

怪我をしない・させないの実現の為には正しい技術が必要になるのでここも同じ。

周りに迷惑をかけないように真剣に練習する、というのも、複数人で練習する以上は趣味だとしても必要。

真面目に練習してある程度上手くならなきゃいけない、というのは変わらないんですね。

しかしここから先に進むと違いが出てきます。

趣味の人はある程度で満足していいし無理をしなくていいんです。

楽しくなくなったら趣味として成立しないので、自分が楽しめる範疇で取り組んでもらいたいと思うんです。

でもプロとして、お仕事として殺陣を学ぶ方はそうはいきません。

楽しくなくても「上手くなる事」を優先しなきゃいけないんです。

ある程度で満足しちゃ駄目で、その為には多少の無理をしてでも練習してもらわなきゃいけなくなるんですね。


結論として、
「趣味の方は気楽に楽しく、でも真面目に取り組んでくれたらOK」
「プロ志望のは覚悟を決めて無理をしてでも頑張って!」
って感じになりますかね。

2024-02-05(Mon)

AとBを変えるか、追加するか、


明日2月6日(火)はアトラクションチーム武装の殺陣教室です。
20240130久留米

福岡県久留米市にて18時〜21時。

未経験者歓迎・参加者募集中ですが要予約となってますので参加希望の方はお問い合わせください。

次回は
福岡…2月8日(木)
久留米…2月13日(火)
の予定です。


継続して頑張ってるのに結果が出ない、って事あると思います。

もし結果が出ない期間が5年10年と続いているのなら、その時は努力の種類や方向性を変えなければいけないのかもしれません。

例えばこれまでAという努力とBという努力を続けてきたとして、それで長年結果が出ていないならCとDにシフトチェンジしたり、これまでのAとBにCを追加したり、そういった事が必要なんだと思います。

単純に「努力を続けたら報われる」って事じゃなくて、努力を続けていく中でも効果や成果を見極めて変革していかなくちゃいけない、と思います。


ちなみに僕の場合は何年も変革をしようとしないのでいつまで経ってもうだつがあがらないままです。

2024-02-03(Sat)

素手


2月1日(木)は福岡での不定期殺陣練習でした。

今回は素手のアクションオンリー。

簡単な手技と、足技は前蹴りのみ。

殴られるリアクションも練習してもらいました。

攻撃動作には慣れても攻撃を受けるリアクションは不慣れって事も多いので。

最近の生徒さん、参加者さんの動画を見てて再確認したんですよ。リアクションの弱さ。

やっぱり最初はリアクションから覚えてもらわなきゃいけないのかもしれませんね。

立ち回りも素手のアクション▼


普段は剣殺陣の練習がメインなので素手アクションには慣れてない人が多いんですよ。

特にカラミの動きは難しいので、これまではシンが素手でもカラミは刀を持ってもらう、みたいにしてました。

全員素手のアクションにもこれから挑戦していきたいですね。

今回の立ち回りでは二段蹴りが出来てなかったりタイミングが悪かったりと今後への課題を感じさせられました。

まぁまだまだこれからですからね。

みんなで頑張っていきましょう!
20240201福岡

2024-02-02(Fri)

付けろ、じゃなくて、付けていいよ


1月30日(火)は久留米での殺陣教室でした。
20240130久留米

今回の基本練習は素手の手技がメイン。

突き・殴り・受け等をやってみましたがなかなか感覚が掴めない様子。

殴るとか殴られるとか、女性だと特に掴みづらいかなぁとも思うのですが、別に男だって普段殴り合いしてるワケじゃないですもんね。

つまるところ想像力が重要なんだと思います。

アクションでは「当てない」が原則ですが、想像力のきっかけを掴んでもらう為に多少痛い思いをしてもらう事も必要かも…

まぁ見境なく痛い目に遭わせてたら誰も来なくなっちゃうから「多少痛い思いをしても上手くなりたい人」限定ですかね。

▼今回の立ち回り。


この立ち回りは演じている二人が考えてくれました(無理矢理考えさせた、の方が近いかも)。

途中にこの動きを入れてほしいという条件を付けたり間を埋める為の手を追加したりはしたけどほとんど二人が話し合って考えてくれた立ち回りです。

僕はちょっと慣れてきたなって人にはすぐ「立ち回り付けてみて」ってお願い(命令)するんです。

みんな「えぇっ!?無理です〜!」って言うんですけどそこは有無を言わせません。

多少慣れてても嫌がる人が多いですけど。
(技術的な不安、知識的な不安、そして要領良く出来ない自分が周りに迷惑をかけてしまう申し訳なさがあるのは分かりますけどね)

でも僕は生徒さん達に「付けてもらった手をやれるだけの人」になってほしくないんですよね。

いや、「付けてもらった手をやれる人」ってのはそれだけですごい事ですよ。

でも出来れば自分で立ち回りを考えられるようになってほしい。

立ち回りを付ける事が出来るというのがひとつの武器になるというのはもちろんですが、それを考える事で立ち回りの理解度がぐんと上がるように思うからです。

たとえお仕事として立ち回りを付けるという機会がなかったとしても、「付けてもらった手をやる」場合にもそれは絶対に活きてきます。

なので普段から「立ち回り付けていいって言われたらこういうのがやりたいな」なんて考えててもらえると非常に嬉しい。

僕らは新人の頃、立ち回りを付けたくて付けたくてたまらなかったけどなぁ。

自分のやりたい事がやれますからね。

たまに「ここ15秒、1対2付けていいぞ」なんて言われたら「やったぁぁー!」みたいな感じでしたが。


立ち回りは「付けろ」と言われて渋々付けるものじゃなく、「付けていいよ」と許可をもらって喜んで取り組むものでした。
プロフィール

武装代表・内野

Author:武装代表・内野
福岡・久留米を中心に、九州全域で活動している『アトラクションチーム武装』の代表です。

1972年生まれ。
1990年にキャラクターショーの世界に入り現在に至る。

2007年に武装を設立。

武装の活動内容は殺陣教室、殺陣指導、オリジナルキャラクターショー等。

現在は関西コレクションエンターテイメント福岡校さんでのアクションレッスン講師もやらせてもらってます。

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