2011-02-01(Tue)
アクションへの道(154)
いよいよ1998年!
僕が最もショーに関わらなかった年です!
何と言ってもこの年には戦隊のショーに1回も入ってない!
その他のショーにもほとんど入ってない!
練習にも行ってないし…
じゃあ何をやってたかと言うと、バイトしたりショーを観に行ったり…
そんな感じでした…
だから書く事が何にもないんですよね。
申し訳ない!
そんな1998年、某アミューズメントパークで長期のイベントが行なわれ、そのショーに後輩が入る事になりました。
数ヶ月、毎週土日のショーです。
そこにオリジナルの怪人を出す事となり、僕はその衣裳の製作を会社に依頼されました。
期限は3日間、予算は5千円ぐらいでした。
『出来るかっ!』
ってハナシですけど、不眠不休で大赤字で何とか当日の朝に完成させました。
急造したので耐久性も分からず、ただ
『数ヶ月保ってくれ!』
と祈りながら彼(衣裳)を送り出したのでした。
僕が最もショーに関わらなかった年です!
何と言ってもこの年には戦隊のショーに1回も入ってない!
その他のショーにもほとんど入ってない!
練習にも行ってないし…
じゃあ何をやってたかと言うと、バイトしたりショーを観に行ったり…
そんな感じでした…
だから書く事が何にもないんですよね。
申し訳ない!
そんな1998年、某アミューズメントパークで長期のイベントが行なわれ、そのショーに後輩が入る事になりました。
数ヶ月、毎週土日のショーです。
そこにオリジナルの怪人を出す事となり、僕はその衣裳の製作を会社に依頼されました。
期限は3日間、予算は5千円ぐらいでした。
『出来るかっ!』
ってハナシですけど、不眠不休で大赤字で何とか当日の朝に完成させました。
急造したので耐久性も分からず、ただ
『数ヶ月保ってくれ!』
と祈りながら彼(衣裳)を送り出したのでした。