2010-05-27(Thu)
徳永潤とは何者なのか
じゅんぼ~こと徳永潤は改造人間である。
彼を改造したショッカーは・・・
・・・じゃなかった・・・
徳永氏、芸能の世界に入って20年。
という事で、2010年5月24日。
徳永氏の芸能生活20周年記念公演が佐賀県武雄市の武雄温泉ハイツにて催されました。
題して、
「徳永潤」座長公演 『~皐月・武雄で晴れ舞台~』
そんなおめでたい舞台に、我らアトラクションチーム武装も参加させていただける事になったのです。
様々な場所で活躍されている徳永氏ですが、武雄では特に超が付く有名人でして、その人気を立証するが如く、当日は昼公演、夜公演共にたくさんのファンが駆けつけて下さったのでした。

会場には「テレフォンショッキングか!!」とツッコミたくなるぐらい届けられた花、花、花。

そして黄色い(?)歓声。
これは徳永氏が20年築き上げてきた全ての賜物です。
お客様はその全てを観る為に集まっているのです。
徳永潤は、今までの全てを背負って初の座長公演に臨もうとしているのです。
兎にも角にも、開演時間。
武雄温泉ハイツの支配人さんのご挨拶で舞台は幕を開けました。

そしてお待ちかね、今回の主役・徳永潤の登場!

座長挨拶の後には獅子(武装代表)が登場。

客席を練り歩いて舞台へ。

獅子舞いから徳永氏の「ひょっとこ」の舞いへ。



続いては森永基木さんの津軽三味線・・・

が、始まると思わせておいて、客席に坂本龍馬(徳永氏)が乱入。
舞台上の森永さんを放置してお客さん達と騒ぎ始めます。

するとそこに、龍馬を狙う3人の刺客(アトラクションチーム武装)が!

激しい立ち回りになりますが、龍馬の大きな志しに胸打たれて退散します。






ここでようやく森永基木さんの津軽三味線の演奏です。

僕は初めてナマの津軽三味線を聴きました。
何ていうか・・・
ただただ感動しました!
幼少の頃より研鑽を重ねてらっしゃる方の芸というのはこんなにも深いものなのか、と。
そしてそれに続くのは徳永氏の「祝い曲芸」です。




最後は出演者と観客の皆さん全員の歌で閉幕。
いつまでも余韻を楽しんでいるお客様の姿が印象的でした。
中には「徳永潤という男を甘く見とった!こんなにいい舞台ならかあちゃん(奥様)も連れて来りゃ良かった!」と嘆いていらっしゃった方も。
僕らもおめでたい舞台に関わる事が出来て感無量でした。
武雄温泉ハイツの皆様、スタッフ・出演者の皆様、ご来場下さった皆様、本当にありがとうございました!
彼を改造したショッカーは・・・
・・・じゃなかった・・・
徳永氏、芸能の世界に入って20年。
という事で、2010年5月24日。
徳永氏の芸能生活20周年記念公演が佐賀県武雄市の武雄温泉ハイツにて催されました。
題して、
「徳永潤」座長公演 『~皐月・武雄で晴れ舞台~』
そんなおめでたい舞台に、我らアトラクションチーム武装も参加させていただける事になったのです。
様々な場所で活躍されている徳永氏ですが、武雄では特に超が付く有名人でして、その人気を立証するが如く、当日は昼公演、夜公演共にたくさんのファンが駆けつけて下さったのでした。

会場には「テレフォンショッキングか!!」とツッコミたくなるぐらい届けられた花、花、花。

そして黄色い(?)歓声。
これは徳永氏が20年築き上げてきた全ての賜物です。
お客様はその全てを観る為に集まっているのです。
徳永潤は、今までの全てを背負って初の座長公演に臨もうとしているのです。
兎にも角にも、開演時間。
武雄温泉ハイツの支配人さんのご挨拶で舞台は幕を開けました。

そしてお待ちかね、今回の主役・徳永潤の登場!

座長挨拶の後には獅子(武装代表)が登場。

客席を練り歩いて舞台へ。

獅子舞いから徳永氏の「ひょっとこ」の舞いへ。



続いては森永基木さんの津軽三味線・・・

が、始まると思わせておいて、客席に坂本龍馬(徳永氏)が乱入。
舞台上の森永さんを放置してお客さん達と騒ぎ始めます。

するとそこに、龍馬を狙う3人の刺客(アトラクションチーム武装)が!

激しい立ち回りになりますが、龍馬の大きな志しに胸打たれて退散します。






ここでようやく森永基木さんの津軽三味線の演奏です。

僕は初めてナマの津軽三味線を聴きました。
何ていうか・・・
ただただ感動しました!
幼少の頃より研鑽を重ねてらっしゃる方の芸というのはこんなにも深いものなのか、と。
そしてそれに続くのは徳永氏の「祝い曲芸」です。




最後は出演者と観客の皆さん全員の歌で閉幕。
いつまでも余韻を楽しんでいるお客様の姿が印象的でした。
中には「徳永潤という男を甘く見とった!こんなにいい舞台ならかあちゃん(奥様)も連れて来りゃ良かった!」と嘆いていらっしゃった方も。
僕らもおめでたい舞台に関わる事が出来て感無量でした。
武雄温泉ハイツの皆様、スタッフ・出演者の皆様、ご来場下さった皆様、本当にありがとうございました!
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