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2012-03-23(Fri)

アクションへの道(335)

ローカルヒーローフェスタも無事に終了しました。
大集合!
メンバーもホッとひと息。
フェスタメンバー

次は5月、佐世保にてEnzさんのイベントに出演させていただける事になり、さっそく準備に取り掛かりました。
ヒーロー3ポスター
今回は『九州ヒーロー3(スリー)』と題して、
『ヒーロー連合ジャスター』『甑戦士ヴェルター』そして『山吹さやか』が登場するデーハーなイベントです。

テンション上がります!
ヒーロー3

しかし…

本番を目前に控えたある日の事。

メンバーのジャスティンから連絡がありました。

『今度のリハーサルの前に少し話せませんか』

と。

僕は、

(あぁ…、とうとう来たな…)

と思いました。

ジャスティンが武装を去る時が来たのです。

ジャスティンには明確な将来のビジョンがあります。

本来の夢に向かって進もうとしている彼を止める権利は僕にはありません。

近くにいてほしい人材なんですけどね、それは僕の一方的な都合なので。


こうして、『九州ヒーロー3』がジャスティンの最後のショーになりました。

こうなれば、

最後のショーはジャスティン祭りだ!

山吹さやかvs下忍A(ジャスティン)!
ヒーロー3リハ3

ジャスティン!蹴り技のフルコースだ!
ジャスティンキック!!

得意のヌンチャクも披露してやれ!
ヒーロー3リハ7

そしてショーの後には…

邪衆院天空の『忍者エクササイズコーナー』!

…って、なんの事か分かりませんよね(笑)

ジャスティンは、一世を風靡した、とあるエクササイズのインストラクターなんですよ。

で、ショーの最後に、会場の子供達と忍者になる為の修行(エクササイズ)をする時間を設けてジャスティンにお任せしたんです。

もちろん『ジャスティン坂本』で登場させるワケにはいきませんから、

幻龍組の武術教練・邪衆院天空

というキャラクターを作ったんです。

現在『小説・さやか見参!』に登場している邪衆院天空はこのショーで誕生したんですね。

勘の鋭い方は既にお分かりかもしれませんが、

ジャスティン→邪衆院

坂本大地→(大地の対で)天空

というのがネーミングの由来です。
2012-03-20(Tue)

アクションへの道(334)

とゆーワケで、

『さやか&ヴェルター おおいた大決戦』
フェスタ3

この作品では、さやかvsクロガネ、
フェスタ6
ヴェルターvsイバラキと、普段見れないバトルが繰り広げられ、演じ手としても作り手としても満足なショーが出来ました。
フェスタ4

甑アクションクラブの皆さん、改めてありがとうございました。
さやか&ヴェルター

2日間のローカルヒーローフェスタでしたが、武装は初日のみで退散…

何故なら、宿泊費が出せないからです。

当然ですが、武装のショーではメンバーにギャラが支払われます。

交通費や宿泊費、現場での飲食費もチーム持ちです。

言い方が難しいですが、例えばローカルヒーローフェスタのような、有志によるボランティアイベントでは採算が合わないんです。

特に宿泊が入ると金額が跳ね上がりますね。

武装では前日入りの宿泊の際、

『ビジネスホテル、1人1部屋』

と決めています。

1人1人を役者・タレントとして扱いたいし、翌日のショーに万全の態勢で臨んでほしいからです。

その分きちんとした結果を要求するんですけど。

で、この時はすでに前日入りで1泊しているので、2泊目を出す余裕がなかったんです。

もうね、

警備員の給料1ヶ月分ぐらいは1回の現場で消えるワケですよ。

働けど働けど、なんです。

なのでこの時、

『ローカルヒーローフェスタへの出演は来年までにしよう』

と決めました。

武装が営利団体である以上、赤字が出ると分かっている仕事を続けるワケにはいかなかったのです。
フェスタ2
2012-03-18(Sun)

アクションへの道(333)

いよいよローカルヒーローフェスタ2009です。

我々は前日に現地入りし、甑アクションクラブの皆さんとリハーサルする事になっていました。

ところが武装メンバーの内2名が仕事等の都合でリハに参加出来なかったのです。

これもまた甑ACさんに申し訳ない話でした。

とりあえず不在の2名の分は簡単な手を付けておいて、当日の朝に覚えてもらう事にしました。
甑ACの皆さん

これは武装だけではありませんが、チームの構成員に社会人が多い場合、練習やリハーサルに支障が出る事が多いのです。

少なくとも練習に参加出来ていればリハをカバー出来るんですが、なかなか上手くいかないものです。

代表である僕もメンバーのみんなも、この辺りの限界は感じていたと思います。

リハ不参加の2名は福岡での用事や仕事を終え、深夜1時頃に大分県に入りました。

リハを進められなかった苛立ちとか焦りとか、でも疲労を押して来てくれるメンバーへの感謝とか申し訳なさとか、色んな思いが複雑に絡み合った夜でした。


翌朝。

早朝にイベント会場に乗り込み最終リハを行なう武装&甑AC。
現地リハ

メンバー全員が揃った最初で最後のリハです。

まぁ難しい手は付けていないし、2人ともショー慣れしていたので覚えるのは早かったですけどね。

そして本番…

このヴェルターとのコラボショーでは、山吹さやかに関する新しい発見がありました。

普段は気丈に振る舞っているさやかですが、意外に妹キャラなんですよ。

…いや、

皆さんにとっては

『だからなに!?』

って事だと思うんですけどね。

僕にとっては初めて見るさやかの一面というか、

(あぁ、お兄ちゃんが生きてた頃のさやかってこんな感じだったのかな)

なんて事を初めて実感したというか、

まぁ作者としてはそんな気持ちで、ますますさやかを応援したくなったんですよ。
改めて、さやか&ヴェルター
2012-03-12(Mon)

アクションへの道(332)

多良木ゑびす市でのショーも終わり、4月。

2回目の『ローカルヒーローフェスタ』がやってきました。

昨年は夏の開催でしたが2009年は春。

しかも2日間。

まぁ我々は初日だけの参加でしたが…


この時はなんと、甑島(鹿児島県)のヒーロー、

『甑戦士ヴェルター』

とのコラボショーでした。
ヴェルター

(せっかくのフェスタなのに、各団体が別々にショーをするだけでは寂しい)

と僕は思っていて、それならコラボショーなんかどうだろう、と甑アクションクラブ代表の東あすか氏に無理を言ってみたのでした。

すると代表をはじめ甑ACの皆さんが僕のワガママを快く承諾して下さり実現に至ったのです。

コラボのパートナーとして甑ACを選んだのには理由があります。

代表のあすか氏、そしてメンバー(当時)の折田氏は、鹿児島の某キャラクターショーチーム出身なんです。

そのチームというのが以前僕が所属していたチームだったんですね。

まぁ僕は福岡、彼らは鹿児島でほとんど接点はなかったんですが、一応同じチームの仲間、同じチームの先輩後輩に当たるワケです。

同じチームと言えども福岡と鹿児島では色んな点が違ったりするのですが、ベースが同じなのでコラボもやり易かろうと、そういう理由でパートナーをお願いしたんです。

もちろん、カラーが全然違うチームとコラボしても面白いものが出来るとは思うんですが、この時は合同リハーサルの時間がほとんどなかったので、甑ACさんと組ませてもらうのがベストだと判断したワケです。

コラボに際し、まずは制作段階でストーリーの擦り合わせからスタートしました。

今回は30分のショーを10分ごとにA・B・Cのパートに分け、

A→さやかパート
B→ヴェルターパート
C→コラボパート

という構成にしました。

連絡を取り合いながら、全体の流れを決め、それぞれのパートを作り、調整してからコラボパートを作成する。

けっこう手間のかかる作業でした。

僕のワガママで迷惑をかけてしまって、甑ACの皆さん、申し訳ありませんでした(汗)

それから、それぞれのチームで自分達の台詞を録音し、僕が編集してパッケージを完成させました。

違う環境で録音された音源を組み合わせる難しさを、僕はこの時に知りました。
2012-03-10(Sat)

アクションへの道(331)

2009年、3月…

JINクマレンジャーのお膝元・多良木町(熊本県球磨郡)のゑびす市に出動。

KHN(九州ヒーローネット)各団体が出演するイベントでした。
大集合!

急流戦隊JINクマレンジャー、
グランパワーヒノクニ、
ヒーロー連合ジャスター、
パワーシティオーイタ、
甑戦士ヴェルター、

そんな錚々たる九州ローカルヒーロー達と同じステージでの

『忍者ライブショー さやか見参!』

一体どんなだったかと言うと…



…?

…思い出せん…


思い出せないんです。

当時のブログを読み返してみるとこんな事が書いてあります。


『今回の目標は“普通である事”。

普段の練習の成果を普段通りに出せるように(略)

それに関してはわりと上手くいった内容だった・・・と思います』

そうか。

あまりに普通過ぎて記憶にないんだ。

こうなると普通もいいのか悪いのか…

でも、

『普通にやる』

というのは僕のテーマでもあるんですよね。

どんなに大きな舞台でも、
どんなに小さな舞台でも、
どれだけメンバーが良くても、
どれだけメンバーが弱くても、
いつも同じテンションで、
いつも同じ緊張感で、
いつも同じクォリティを提供する。

それが僕の理想なんです。

これまでけっこう見てきたんですよね。

『大きなイベントだから普段以上に頑張ろう!』

とか

『スペシャルショーだから緊張する~!』

とか言ってる人達を。

小さなイベントだと全力出さないの?

普通のショーの時は緊張感ないの?

その差はなに?

小さなイベントに足を運んでくれたお客さんに申し訳ない発言だと思わない?

普通のショーを観に来てくれた子供達に失礼だと思わない?

僕らはイベントやステージにではなく“観客”に向き合ってショーをするべきであって、

だとしたらステージが大きかろうが小さかろうが、

スペシャルショーだろうがミニショーだろうが、

有料だろうが無料だろうが同じ姿勢で臨むべきじゃないの?

これが僕のスタンスです。

あくまで僕個人のスタンスです。

これからもそれは崩さないように頑張ります。

というワケで、記憶がないので薄っぺらい内容になってしまった事をお許し下さい。

…あ、

イベント終了後、さやかが装甲車みたいなのに乗ってたのはめっちゃ記憶に残ってます。
明日に向かって!
プロフィール

武装代表・内野

Author:武装代表・内野
福岡・久留米を中心に、九州全域で活動している『アトラクションチーム武装』の代表です。

1972年生まれ。
1990年にキャラクターショーの世界に入り現在に至る。

2007年に武装を設立。

武装の活動内容は殺陣教室、殺陣指導、オリジナルキャラクターショー等。

現在は関西コレクションエンターテイメント福岡校さんでのアクションレッスン講師もやらせてもらってます。

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